「古釘を踏まないように」 。



夜中、 なかなか寝付けなくて

すると 昔の思い出が蘇ってきた。



「古釘を踏まないように」 。






*****************
神楽坂の裏通り

歩いていた時はなんとも感じてなかったはずなんだけど
夫曰く
「なにも こんな裏道歩かなくても・・・」

住んでる方にとっては、ここ最近の神楽坂ばやりで
人出も多く、迷惑な話もあるのでしょう。
私のようなのが、家の脇をてくてく歩くのだから。
こまこまと小さな家がひしめき合っていたような気がする。

その風景が
小さなころに 遊んだ 家々のわき道を
思い起こさせた。
探検ごっこと題された遊び。
家と家の間を通り、時には庭を横切り
変なモノとの遭遇・奇妙な落し物は
大人には信じてはもらえなかった 子どもの世界。
未だ、あれは夢か幻か・・・。

その中の一つ
大きな遊び場があった。

空き家 の 秘密基地 だ

宝物を持ち込み、押入れを自分達の部屋のように使い
時には 同じく秘密基地として使っていた 男の子と
陣地の奪い合い・争奪戦。

朽ちた木造の一軒や丸ごとが
小学四年生の 私の 宝箱だった。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
長いので 続きます。
[PR]

by benichaya | 2007-01-22 08:37 | つぶやき