からだの記憶

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古いモノ蒐集癖が ここ最近復活し始めた。

こちらに来てから ネットで見て購入はまあ結構買ってたな~。。。

なんだ最近復活ではないってことか。

ただ 現物を見てハッとする気持ちや ワクワクしてくるあの気持ちには
ネットで味わえない醍醐味があり  それらが最近になって味わえたから
そんな想いが復活というのだろうか。






古いモノとの関わりあい方は不思議な縁で
きっと それらを好きでない夫のような人にとってこの感情は
計り知れなくバカらしい想いであって
理解という言葉は到底望めないし望まない。


そんな人から見たら ガラクタをとうに超えてゴミの山・・・
そんな山の中から探し出す いわば宝探しのような遊び・・・

もしかしたら 足に釘が刺さるかもしれない・・・
そんな想いも感じながら 足の裏に釘の感触を確かめながら
山をあさる


何も得られなくとも 何か発見があり おもしろい出来事があり
その数時間は わたし といういつも取り巻くものを忘れ去り
宝探しで夢中になる子どもの姿と変わりなく
後先考えずに 突き進んでいる



「古釘をふまないように」。


あの頃とさほど変わらない自分がそこにいて
何かを得るために 足の裏に釘の感触を確かめながら進む

足の裏の感触が 脳に伝達し 脳の一部の記憶に刺激を掛ける

怖さと興味の入り混じった感情


古いモノは いつまでもわたしを幼少に帰してくれる宝物なのかもしれない
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by benichaya | 2007-12-02 10:46 | 古いもの