父に捧げる珈琲



       
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        心のどこかで いつかその日が来ることを思い覚悟もしていたけれど

        ほんとうにその日を迎えてしまったときは
        なにもかもが スローモーションのようにくりかえされ
        いまでも 夢と現実のさなかを泳いでいるような  とりとめのない思いで過ごしている


        世は関係なく進み
        取り残された家族にも 日々のやるべきことがあり
        彷徨いながらも現実と向かい合う家族の姿をみて
        きのう  わたしのなかでのけじめとして
        父への思いをこめた 珈琲を淹れた


        珈琲の好きだった父に捧げます




 
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by benichaya | 2009-06-18 08:13 | 珈琲・お茶